「涙色の海に溺れる。」というおはなしの続きの小話です。 現パロ留伊、ちょこへ要素が含まれます。えろす未満。 本のネタバレがふんだんに盛り込まれてるので、鍵をかけています。 入口(別窓) 【アカウント】139 【パスワード】 25ページ目から。文次郎の家を出た伊作が持っていないと気づいた物。日本語をローマ字入力でお願いします◎ ※パスワードに関する質問には一切お答えできません。 補足:「は行」は「H」です。 back